AFAMについて/私たちの歩み
このページでは、AFAMの理念、使命、ビジョン、活動の意義、そして組織としての役割をご紹介しています。協会の設立経緯や歴史的歩みについては、別ページの「私たちの歩み」をご覧ください。
私たちについて
宮城アフリカ協会は、宮城県内でアフリカ関連の活動に関わる諸機関・団体から広く認知されている、県内唯一の正式登録アフリカ団体です。単なるコミュニティ団体にとどまらず、AFAMは尊敬される声であり、文化大使であり、アフリカと日本のより強い関係を築くための協働の場でもあります。
▶ AFAMプロモーション動画を見るAFAMのアイデンティティ
AFAMは、アフリカ出身の学生、社会人、家族、カリブ系の人々、そしてすべてのアフリカ系の人々をつなぐ場であると同時に、異文化対話と共通の成長を大切にする日本の友人、機関、協力者も歓迎しています。
ここは、ルーツが尊重され、リーダーシップが育まれ、多様性が力と尊厳の源となる場所です。AFAMはこの活動を通して、距離をつながりへ、無理解を相互理解へと変えていきます。
私たちの活動
AFAMは、アフリカの発展に関する公開セミナー、文化行事、教育支援、ネットワーキング活動、地域奉仕活動、そして連携型プログラムを実施しています。
これらの活動は、アフリカの価値観、伝統、創造性、視点を紹介するとともに、日本の地域社会との意味ある交流の機会を生み出します。真の交流こそが、友情、協力、相互尊重を築く最も強い土台の一つであると私たちは考えています。
ビジョンとミッション
AFAMは、単に一つのコミュニティを代表するためだけに存在するのではありません。アフリカへの理解がより深まり、日本に暮らすアフリカ系の人々への支援がより充実し、異文化交流が学びと帰属意識、そして実りある協力へとつながる未来を共に形づくるために存在しています。
ビジョン
AFAMは、日本におけるアフリカの代表的な声、文化大使、そして知の拠点となり、コミュニティをつなぎ、理解を促し、アフリカの豊かな多様性を日本社会とその先へ発信していきます。
ミッション
宮城アフリカ協会は、日本においてアフリカ文化、知識、そしてアフリカの声を称え、つなぎ、広げていくことを使命としています。
私たちは、異文化理解の促進、アフリカ出身の学生や社会人のエンパワーメント、本物のアフリカの物語の発信、そして教育・対話・ニュース・文化交流の拠点づくりに尽力しています。協働、革新、地域参加を通じて、AFAMはアフリカと日本を結び、日本社会の中でアフリカ、カリブ、そしてアフリカ系の人々の存在感と影響力を高めていきます。
文化外交
公開活動と交流を通じて、アフリカの本来の文化、価値観、遺産を広く伝えます。
教育・メンタリング
学生や次世代リーダーに対し、助言、ネットワーク、励まし、機会を提供します。
連携と対話
大学、機関、企業、地域社会と協力し、持続的なインパクトを生み出します。
地域奉仕
ボランティア、包摂、異文化対話、思いやりを通じて地域社会に貢献します。
AFAMが生み出すインパクト
AFAMの活動は、単なる集まりや祝賀行事にとどまりません。私たちの取り組みは、帰属意識を育み、社会の理解を深め、この地域の社会的・文化的・知的な営みに意味ある形で貢献することを目的としています。
学生とディアスポラへの支援
AFAMは、東北地域で学ぶアフリカ出身の留学生、カリブ系の人々、そしてすべてのアフリカ系の人々を積極的に歓迎しています。私たちは、メンタリング、ネットワーキングの機会、文化表現の場を提供するとともに、日本での学業生活と社会生活の両面を支援しています。
学生の皆さんには、リーダーシップ、相互支援、積極的な参加を促進する活気あるプラットフォームであるAFAM学生部門への参加も奨励しています。
学生部門に参加 →機関との連携
AFAMは、JICA、宮城県国際化協会(MIA)、東北地方の大学、地方自治体、地域企業などと連携しています。こうしたパートナーシップを通じて、セミナーの共催、スタディツアーの企画、教育交流の支援、地域活性化と国際化への貢献を行っています。
市民教育と文化交流
アフリカの発展に関するセミナー、文化フォーラム、展示、パフォーマンス、地域イベントを通じて、AFAMはアフリカの豊かさ、多様性、そして現代的意義を伝えています。私たちは固定観念に挑み、知識を広げ、真の異文化学習の場を創り出しています。
ボランティア活動と地域とのつながり
AFAM会員は、ボランティア活動や地域プログラムにも参加しています。たとえば高齢者施設を訪問し、音楽、ダンス、異文化対話を通じて交流を行っています。こうした活動は、国際化とはまず地域レベルでの人と人とのつながりから始まる、というAFAMの信念を体現しています。
AFAM学生住居サポート
AFAMは、部屋探しをしている学生のニーズを理解しようと努めており、福利厚生委員会が、大学への近さ、家賃の手頃さ、安全性など、それぞれの要望に応じた安心できる住居探しを支援しています。
学生が住居を決めた後も、引っ越し業者、家具、新しい日本での生活環境への適応に関する実用的な情報を提供し、継続的にサポートします。
AFAMには、外国人留学生のニーズを理解する不動産業者のネットワークがあります。新しい家やアパートを探している学生は、以下のオンライン申請フォームにご記入ください。
住居支援を申し込む代表性と長期的なコミュニティ形成
AFAMは単なるイベント中心の団体ではありません。宮城および東北地域全体におけるアフリカ系コミュニティのために、長期的な関係づくり、リーダー育成、機関との信頼構築、そして社会的可視性を高めるためのプラットフォームとして機能しています。
会長メッセージ
AFAMのリーダーシップビジョンは、奉仕、協働、そして文化団体が社会変革と相互理解の強力な基盤になり得るという信念に根ざしています。
ガバナンス・定款・選挙制度
AFAMは、長期的な成長、リーダーシップの継続性、大学横断的な学生参加、そして統一された中央AFAM本部の下での説明責任を支えるため、より強固なガバナンス体制を整備しています。
AFAM定款
AFAMの理念、組織、リーダーシップ、会員制度、統治を規定する基本枠組みをご覧ください。
強化されたリーダーシップ体制
中央役員、学生部門、任期、選挙、任命、引継ぎに関する規定をご確認ください。
選挙ガイドライン
大学支部選挙の実施方法、被選挙資格、承認、異議申立て、引継ぎについての運用指針をご覧ください。
ロゴに込められた意味
AFAMのロゴは、愛、交流、そして一体感を通じてアフリカと日本をより近い関係へ導くという私たちの使命の核心を表しています。その象徴性には、AFAMの活動を導く価値観と、相互尊重の精神が込められています。
デザインの意味
AFAMのロゴでは、アフリカと日本が近くに描かれており、もはや距離は障壁ではないことを象徴しています。赤は地球規模でアフリカと日本を結ぶ愛を表し、地球そのものは一体性を意味しています。
黒はアフリカ文化、白は日本文化を表しています。特に、デザインの中では日本が黒を、アフリカが白を取り入れており、これは相互の文化交流を象徴しています。したがってこのロゴは、AFAMの活動を導き続けている「愛」「交流」「一体感」という価値観を体現しています。
デザイナーのストーリー
2016年11月、AFAMは新しいロゴデザインのコンテストをウェブサイト上で実施しました。会員からの反響は非常に大きく、最終デザインはオンライン投票と多数決によって選ばれました。
最優秀デザイナーのアブデリ・ハムザ氏は、1990年2月にアルジェリアで生まれました。アルジェリアで電気工学の国家エンジニア学位を取得した後、フランスでロボティクスの修士号を修了しました。その後、東北大学・田中秀治教授のMEMS研究室においてロボット工学の博士研究に進みました。
芸術とデザインへの長年の情熱が、今日までAFAMを象徴するこの優れたロゴを生み出しました。