Who We Are
私たちは在住のアフリカンです
宮城アフリカ協会(AFAM)の活動について紹介します。 私たち宮城アフリカ協会(AFAM)は、宮城県と東北各地の大学や企業に在籍するアフリカ出身者で作る親睦団体です。主に東北大学や秋田、山形、福島の各大学院で学ぶ研究生がメンバーとなっています。 現在東北地方の大学には多くのアフリカ人留学生がいます。AFAMは、この地方のすべてのアフリカ人をつなぐ連合体です。

会長
アイザック・ヤウ・アスィードウ 工学博士
\\ イベントのお知らせ //
「文化を繋ぐ 、 未来を築く」
万博国際交流プログラム
この取り組みは、2024年度から2025年度にかけて日本の内閣官房によって実施される「万博国際交流プログラム」の一環です。このプログラムは、開催予定の大阪・関西万博と連携し、地元住民と万博参加国の交流を継続的に促進することを目的としています。参加国の一つであるガーナは、この取り組みにおいて重要な役割を果たしています。
プログラムの目的は、日本と参加国の相互理解を促進し、地域の課題に取り組み、文化交流を活性化することにあります。例えば、利府町と宮城アフリカ協会(AFAM)の連携を通じた取り組みが挙げられます。
AfriMag(あふりまぐ)
AfriMag(あふりまぐ)は年に2回(4月・10月)、AFAMが発行しているアフリカンマガジンです。
内容
アフリカの社会が直面している現代の課題、アフリカの文化や伝統、音楽、ダンス、ファッション、そして日本政府や企業がアフリカの発展やビジネスにどのように関与しているかなど、幅広いトピックを取り上げています。
対象読者
宮城県内の中学校・高校の教師や生徒、大学の研究者や学生、図書館やコミュニティセンターなどの公共施設を利用する地域住民です。
AfriMag Vol.4が正式にリリースされました!
(022) 376-4092
available from 10:00 – 17:00
Email contact.afam@afam-org.com